2025/03/07 16:58

以前、noteに投稿した記事です。
今もその気持ちは変わらないし、ますます強くなっています。
知らないなんてありえないし、知らなかったでは許されない状況です。

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とにかくパレスチナの話をして欲しい、話し続けて欲しい。
歴史に人類の恥として残るであろう、この悲惨な出来事、連絡網は発達しインターネットで多くの被害者たちがジャーナリストたちが入れない場所からもソーシャルメディアを使って発信し続けている。
「PRESS」のベストが狙われるという信じられない状況で命をかけて報道を続ける現地のジャーナリストたち、彼らの情報が世界中を駆け巡るが西側のブロック、日本においては言語の壁もありなかなか伝わらないのか?
それでも有志たちが翻訳し日本語字幕をつけて発信し続けている。

それでも届かない層がいるだろう。自分の知りたいことしか知らなくていい時代、本当にそれでいい時代なのだろうか?
もう一度考えて欲しい、知ったあなたはこのことを他の人に伝える責任がある。
放置してていいのだろうか?もう一度考えて欲しい。


今、この瞬間私の友達は死から逃げ回っている。
大人も子どもも男も女も性別を決めてない人もみんな走って逃げている。逃げる先はないが。

あなたの周りにパレスチナのことを知らな人がいるなら、必ず伝えて欲しい、人の手によって虐殺が行われていることを。
逃げ惑う多数の人がいることを。国際社会が止められないのは私たちが無視しているから、とてもシンプルなことだ。


悲しみ、怒りを遥かに超えて絶望感に苛まれている。
2つの気持ちがある。
1つは友達のこと。
私は現地に友達がいる。現地を知らない人よりももちろん感情的になる。友達が殺され、友達の友達が殺され、顔見知りが殺され、友達の親が殺された。弔う時間さえ持たせてもらえず攻撃の中にいる。小さなお友達が怯えている。この小さなお友達の命すら保証されていない。2歳の子供が頭を撃たれ殺された。

もう1つは私たちのこと。
私たちは街頭に立ち、パレスチナの現状と日本の関係性を伝えている。パレスチナの解放を訴えている。パレスチナは被占領国なので彼らには抵抗する権利がある、本来民族自決権がある。
わたしは自分の周りの友達にもその話をする。私たちのできること、伝えること、そしてイスラエル軍の蛮行、虐殺を支援する企業をボイコットすること。これが生活の中で簡単にできることの一つだ、そして私たちには選ぶ権利があるからだ。

わたしは虐殺を否定したい。だから虐殺を支持する企業に反対の意思を示すために不買をする。当たり前のことだ。
この権利すら放棄する人たちの多いこと、わたしは彼らが権利を放棄していると思っている、まさか虐殺を支持しているとは思えないからだ。彼らは普通の優しい人だと信じているから。
だからこそわたしは絶望してしまう、普段は優しい人なのに・・と。

想像して欲しい、このようなことが日本で起きたら。きっと国際社会に圧力をかけてくれ、と懇願するだろう。そして無視される。それが私たちがやっていることだ。こんな酷いことってあるだろうか。
爆弾が降ってくることよりも国際社会が無視することの方が彼らにとって、私たちにとって傷つき、心えぐられる、挫くことではなかろうか。

もう一度、心よりお願いしたい。

パレスチナの話をしてください、パレスチナの話をし続けて欲しい。


引用元
https://note.com/threejp/n/n45a2944c0780